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AIによる翻訳機能が日進月歩で発達してきている昨今。完璧な1つの外国語を話すことよりも、むしろ、自分を楽しませくれる外国語と付き合い、少しずつ、でも確実に「語学力」を高めていく。
教室「Power Language（パワー・ラングウィッジ）」で使用している教材では、おそらく長く学んできたであろう「英語」ともう一度、向き合うためにも、まずは日本語に文法的に近く、漢字由来の似た発音の単語も多い「韓国語」に親しむことを勧めています。そのことを通し、日本語よりも多い「母音」や、「子音」で終わる単語が多いことなど、“英語にも通じる特徴”に触れ、韓国語を学び・使うことを通し、再び英語力の向上にチャレンジしてほしいという狙いでつくられています。
完璧なバイリンガルではなく、“自称トリリンガル”を目指し、これらの外国語と末永く付き合いながら、生活の中での喜びを拡大し、より充実した質の高い生活につなげるための教材です。
（＝購入後、PDFデータにてダウンロード可能）